そういうわけで、ございまして、 本日から下北クギバット。
まぁ、簡単に言うと、春銀はじめ、色んな人のぶっちゃけトークなんかをインタビュー形式でやっていきたいということなんですが・・ うちの、web担当のヨシ君、インタビューアーとしてということで・・・
今回は一発目ということですが?
かるく、質問とかきていることを聞いてもらえれば・・・
まずはじめは、今回このタイトルが「クギバット」ということですが・・・?
なんでだろうねぇ、なんで「クギ」なんだろう? 怖そうなやつがいいんじゃねぇ?「クギバット」持ってったら捕まるじゃん?
そうっすねぇ。
まぁ、捕まるくらいの勢いでいこっかなぁって感じで。
「内容的には「全く関係なし」」
ここおおきくね。 意味はないね。
イメージっすか?
そうそう、いい事言うね。「雰囲気」ってことよ。
なるほど。まぁ、これも「春銀ならでは」ってことで、そんなノリでやっていきましょう。
そうだな。
それでは、本題にはいりますが、今年は色々あって忙しく過ごしていますが、まず、「2006年前半を振り返ってみて」どうでしょうか?
2006年前半、これは「ガゼット」とのコラボにつきる、と。
年始めから、8月の頭までは全てそれ。
何を置いても全てそれって感じで、今までやったことないこととか、やれなかったこととか全部、ここで経験したという感じで・・
そうっすねぇ。
企画とかも、自分達だけで決めたデザインではなくて、色んな意見を踏まえた上で作った、みんなで作ったデザインというのを経験させてもらって自分のプラスにもなったと。 それで、とにかく忙しかったと。
ほんと、今までに経験した事のないスケジュールでしたからねぇ。 普段は12時〜20時までのお店が開いているときでの製作と言うペースでしたが、 建物が開く9時から閉まる22時までずーっと毎日やってましたもんね。
朝から来てね、夜ギリギリまでやってましたよ。 今までで一番働いた期間でしたね。 オレの人生の中でも一番働いたんじゃねぇの? 笑
それでも時間にしてみるとあっという間でしたねぇ。
2006年の前半はこのガゼットとのコラボレーションの企画がほとんどでしたが、 このコラボレーションはどういう経緯ですることになったんですか?
そうだねぇ、知っている人も多いとは思うけど、ルキ君が春銀のアクセサリーを気に入って着けてくれているんだけど。
そうっすね。
「ルキさんが「春銀の一番のファンっすよ。誰にも負けないです」」
って言ってくれたときはうれしかったですもん。
そうそう、で、彼が、バンドをやっていると言う事で、ライブの物販で売るものでアクセサリーを出したいと、でもショボイものは嫌だから、自分が付けているアクセサリーの春銀というとこに頼みたいという事を事務所の人に話してくれたと思うんですよ。
それで、事務所の方から正式に依頼があり、俺の方も「チャンスだと」いうことで 笑 やらしていただきました。
まぁ、経緯としてはお客さんがガゼットのルキ君で、コラボをやりたいと。で、俺のほうもやりたいということでやらせてもらった。
簡単に言うとそういうことですよ。
簡単っすねぇ・・・笑
なかなかこういうことってあることじゃないからオレもラッキーだよねぇ。
そ、そうっすねぇ・・・
ぶっちゃけトークだからいいんでしょ?
苦笑
こういうのも入れておこうよ。な。こういうのも入れつつ・・・
まぁ、これも縁と言うか、出会いですからね。 出会いってのはどこに何があるかかわかないっすよね・・・・・。 そもそも、最初の出会いみたいなものってどんな感じだったんすか? 印象とか・・
最初に来たときは、まぁ、変な話、ヴィジュアル系の人たちは普段からそういう化粧とかしてるわけじゃないからねぇ、まぁ、いつも店に来る様なお客さんの1人としてプラーっと入ってきて、髑髏のアクセサリーを付けてたから「髑髏好きなの?」と言う話が始まり。
まぁ、色々とオレの髑髏の話を一通りして、気に入ってもらって買ってくれたんだけど、 最初に来たときは俺も知らないってのもあったからだけど、特別な感じもなくてね。
下北にはバンドやってるやつなんて腐るほどいるでしょ?バンドやってるやつなんてめずらしくないからさ、「へぇ、バンドやっての?がんばれよー。オレもがんばるからさー」みたいなノリだったねぇ。
で、後々ルキ君だとわかって「すげー有名人なんじゃん!」って話をしたのは覚えてる。
「最初に言ってくれよ-」って感じっすか?
でもねぇ、最初のときもバンドの名前を言ってくれたんだけどさ。俺も何も知らなかったんだなぁ、「へぇー、そうなんだー、がんばれよー」なんてノリだったねぇ。 で、半年以上経ってファンの子から初めて教えてくれた、みたいな。
雑誌にバーンと載ってましたもんねぇ?
雑誌見たら「春銀のリングがでっちゃってる!」みたいな
半ページにドカンと載ってましたもんねぇ?
そうそう、で、リングも春銀だし、彫った文字も覚えてるけど、「この人は誰?」って感じだったねぇ。
でも、テンション相当上がりましたよねぇ?
上がったねー。びっくりしたよ。血圧上がったよ。血圧。 笑。
まぁ、そういう経緯があって交流させてもらうようになったんすけど、もともとヴィジュアル系のバンドとかは聞いたりしてました?
そういう質問されるとちょっと困っちゃうんだけど、うーん、まぁ、正直「よくわからない」ってのが感想で。
でも、ガゼットに関しての印象は、雑誌とかで見て、「こいつら男かよ?」と。「こんなにキレイなのか」と。同じ男とは思えなかったねぇ。
俺もこんなキレイな顔だったらもっと違う人生を歩めたんじゃないかと思うくらいだったね。
そうですねぇ。確かに、僕もそう思います-。 で、初めて音源を聞いてみてどうでした?
そうだねぇ、こういっちゃ何だけど、ヴィジュアル系って何かナヨナヨしたようなイメージがあったんだけど、音源聞いてみたらゴリゴリでさ、俺は結構メタルとかパンクとかとんがったやつが好きじゃん?だから普通に「これ、かっけぇ!」って思ってさ。
渋谷公会堂でのライブDVDもアンコールのところとかかなり気に入って何回も見ましたもんねぇ?
びっくりしたもん、俺、かなりびっくりたよ。
あの日章旗のバンダナを顔に巻いて出てくるとこっすよね?
あのね、日章旗の覆面はね、たまらん。 クギバットに通ずるものがあるね。 笑
ビジュアルもいいし、音もいいし、非のうちドコロがないですもんね? メンバーみんな、うまいし、ルキ君の歌もいいし。 何よりライブパフォーマンスがやばいっすもんね?
初めて行った横浜ブリッツでのライブ見たときはホント凄かったですもん。
実際初めて「ライブ」っつーもんを見に行ったのが「ガゼット」なんだけど、昔、ちっちゃい頃にウチの母ちゃんに連れられて行った「小林幸子ショー」以来だったんで、5歳くらいになって見た小林幸子と、30歳になって見るガゼットとじゃあねぇ、もう、本当に雲泥の差だったね。ビックリした。ビックリしたよ。
そうですよねぇ。メンバーももちろんですけど、ファンもすごいっすもんねぇ。 2〜3時間くらいずーっと・・・
そうそう、ちょうど上の席から見てたんだけど、客席全部「波」みたいになってだもん。 すげぇよマジで!って感じでさ-
で、色んな色の赤やら金やら茶色の頭で・・・
そうそう、それで人それぞれのシャンプーの香りが入り乱れてねぇ、色んなシャンプーのいい香りがしましたよ。
そうっすよねぇ。笑
シャンプーの香りがするときはみんな「ヘドバンやってる」ってのが後ろ見なくてもわかるんですよねぇ
そうそうそう。俺なんか後ろに立ってたお姉ちゃんにヘドバンが凄すぎて頭突き喰らったもんねぇ
笑
ほんと、びっくりしたよ。痛くもなかったからそんなに謝んなくていいよと思ってたんだけどさ-・・・あのヘドバンを見て思ったね。
「あのパワーで発電とかできねぇかな?」
ってね。あれで発電できたらノーベル賞もんだよね。すごいエコロジーだよね。
しかも「みんなが盛り上がらないと演奏できない」みたいな感じだと凄いですよねぇ。
そうそう、で、「余った電気は電力会社に売っちゃおう」みたいな、そうすればガゼットとしてももっと儲かるみたいなね。
そうっすね。非常にいいプロジェクトじゃないっすか?
だからそういう仕組みを作れたらノーベル賞あげるね。
ノーベル賞っていうか「松田賞」とかで・・・
あぁ、そうだね。松田賞ね。
ノーベル松田賞とかは?
ねーなー。それは。
笑
だからあんだけ凄い連中が集まってくるようなバンドのボーカリストが春銀のお客さんって事は、ホントびっくりだよねぇ。
なんか実感が沸いてこないっすもんねぇ?
だってあれだもん、ご飯とかも食べたりしてるけどさぁ。 「お前ホントにスゲェんだなぁ」って毎回思うね。
実感ないけどメチャメチャ凄いっすもんね?
そうそう、でもそう思うと俺らはめちゃめちゃ庶民じゃねぇ?
そうっすねぇ。庶民ですよねぇ。「一緒にでかくなろう!」って言ってましたけど、 ガゼットの方がどんどん先に行ってますもんね?
オレら庶民のままだもん。まぁね、それでもそのうち
「世界征服」
だから。
笑
早かれ遅かれでっかくなるってことっすね?
そうそう。
笑
ちなみに、松田さんはガゼットのファンクラブには入ってるんですか?
っつかねー、一回聞いたんだよ、ルキ君が来たときに「ファンクラブに入ったらライブとかのチケット安くなったりするの?」なんて言ったら、「別に安くはならないっすけど、来るならファンクラブ入らなくても招待しますよ」って言ってくれたから「入んなくていいんだな」ってことでさ。
逆にファンクラブに入ったら入ったで何かコソバユイ感じでしょ? ルキ君も。
でも、ルキ君はある意味「春銀のファンクラブ」に入ってるみたいなもんだからね。
そうっすねぇ。
「そうっすねぇ」って!笑
今まで何かのファンクラブに入ったことがあったりしました?
ファンクラブは入った事ないなぁ。俺、基本的に人と群れるのとか嫌いだからさぁ。 群れるのっていうか、どこかに「属する」ってのが嫌いなんだよ。 バイクでもチームとか入らないからさ。
僕もそうっすね。
ね。やっぱ何かやるんだったらテッペンとりたいしさ、組織に属するってのはさ、飼い犬じゃないんだからさ。
動きやすいところに常にいたい、って感じですよねぇ
でも、ファンクラブ入って、みんな好きだから「連帯感」っつうか「一体感」みたいなもんを感じてみたいなと思うところもあるけど、照れるじゃん。 笑
ちなみに僕は昔「森高千里」のファンクラブに入ろうとしましたけど、やめました。
森高?森高いいじゃん。
森高大好きだったんすけどねぇ。確か年会費が高かったからとかそんな理由で辞めんたんですよね-。
でも、そういうのって入っててもいいんじゃないの? 色んな人と交流できるしさ。だけど、今さら入れないよな?
確かに、そういう感覚ありますよね。 僕も、「ディズニーランド」は子供のときに行くテーマパークってイメージがあって、 ファンクラブも10代までっていうイメージなんですよね。
20代はだめなの?
いや、いいんですけど、なんかこう、「大人になってファンクラブに入る・・」って。。
うーん。子供のときはスポーツ刈はいいけど、大人になったらやだみたいな・・・
なんとくそんなイメージです。
なんとなくかよ!笑
そういう気持ちの仕切りみたいなものはありますねぇ・・・。
まぁ、でも
「こういうこと言ってると20代でもファンクラブ入ってる子とかに怒られたりするんだろうけどさ」
まぁ、そうっすね
それでも、しょうがないな。言っちゃったし。 逆にそこの部分だけ字をでっかくしてさ。それくらいの勢いでね、攻めていく感じでね。 今年のテーマが「丸齧り」だったからね。
そうっすね。年賀状に書きましたもんね。
ヨシはどう?丸齧れた?
いや、「齧る」っていうか、まだ齧ってはないですかねぇ・・・
そう?
「俺は齧ったよ。歯茎から血が出るくらい。」
ここでかくしてね。 笑
確かに、歯茎から血が出る感じでしたけどね・・・
そうそう、ガリガリって感じでね。
僕はまだ口は開けてるんすけど、まだ「バクっ」とはいってない感じですね。
でもさ、ちゃんと自分のオフィスっていうか自分のアジトを構えてさ、そういう場所を作ってさ。自分の目標じゃないけどさ
そうっすね。ステップアップはしてますけどね。目の前においしい料理はある状態で、これからどうやって齧るか?って感じですね。
こっからどうやっていただくかだね。
そうっすね。今年が終わる頃に食ったかどうかがわかる感じですけどね・・・・。
まぁ、今年はコラボブレスが2006年の前半のメインだったわけですけど、作り終えた感想とかありますか?
感想ねぇ・・・。「疲れた」
疲れた?
うーん。その一言だね。
そうっすよね。製作工程が見えない人にはわかりづらい部分もあるんですけど・・・
そうだよなぁ
ブレスレットは特に大変ですもんねぇ・・・
何でやっちゃったんだろ?っていうくらいで、途中で後悔もあったよなぁ? でも、やりきったらやりきったでねぇ 。笑
思い出すと余計にやりきった感じがありますよねぇ。
あのパーツの量の多さがねぇ・・・
普通に、店先でやってるから、どっかの工場に入ってしっかり作ってるんじゃなくて、店先にあるものでやってるから、だから他の大きいブランドとかと比べれば、まぁ、大変な部分もあったけど、
でも、あれだけの規模でもできるってことを俺は証明できたから やっぱ、なんつーの、他のところはわかんねぇけど、お客さんに近いところに立ってやっている以上こういうことがあるのはしょうがないんじゃねぇのかなぁってとこがあるね
そうですねぇ。
うん、しんどい部分もあったけどね。
でも、自分の限界のハードルはこれで高くなりましたよね?
あれがやれたら、ちょっとやそっとのことならできるでしょ!って思うっちゃうしね
ホント、最初にも言いましたけど全てにおいていい経験になりましたよね
あとは、ヨシも手伝ったもんな?
そうですねぇ、今回自分のできる限りってところで、「削り」と「湯道取り」をやらしてもらいましたけど、本当に大変でしたね。
大変だろ? あれを1人でやってると思ったらさぁ、
いやぁ絶対大変っすね。もう精神的にも肉体的にもきますからね。
あれでもよくやったよなぁ。笑
まぁ、その大変さってのはやった僕等にしかわからないっすけど、まぁ、仕事なんでやって当然なんすけど、すごかったっすね。
うん、
「いつも食べてるラーメンが普通盛りなんだけど、そんとき食べたやつが「30人前」」
みたいな。
笑
「そんなに食えねぇよ」ってやつをがんばって食いました。みたなね。
そうっすね。笑
30人前のラーメンを食うほうも大変だけど、作るほうも大変だからね。
そうっすね。作るほうも、「チョット待ってください」って感じですもんね 笑
まぁ、でもそれだけ反響があったってことがすごいうれしいことだからねぇ
毎週オーダーの数の連絡がきてたんですけど、毎週楽しみでしたからね。
そうだよな
不安な気持ち半分・・・・
俺はねぇ、こわかったよ、こわかったねぇ。
今週は「なしです」とかだったらと思うとねぇ、怖かったっすよ。
でも、オーダーがきたらきたで、一週間で160本以上とかねぇ。週間のオーダーを累計していくと「何百本だよ!!」って感じだったよね。俺の腕は2本しかないのにさぁ。「何百本作らせるんだよ!」ってねぇ
笑
まぁ、それだけホントみんなが気に入ってくれたと思うしね 大事にしてくれている話も聞きますし・・・・
武道館でも10分で完売でしたからねぇ 最初に言ってた30本は5分くらいでなくなったしねぇ、追加で持っていた25本も入れて計55本だったんだけども
徹夜から並んでたって人もいましたからねぇ。
うれしかったよなぁ。
僕等も当日は全然早く行ったと思ってましたけどねぇ 夜からに比べたら全然遅かったですねぇ
武道館行ったときブアっと並んでて「こいつらすげぇな」って思ったけどなぁ、ブレスレットのために並んでるとは思わなかったよなぁ
まぁ、でもこのコラボレーションを通して色んな人に知ってもらえましたけど、1つのライブをすることの大変さも知ることができましたし、色んな人に支えられて作られていくんだなぁって思いましたね、いい勉強になりました。
それで、これをふまえて2006年の後半ですけど、9,10,11,12月の後半についてはどうでしょうか?
後半ねぇ。後半の理想はねぇ、これ理想ね、
「一ヶ月に1つずつの新作をね、出していきたいと。
新作ですよねぇ、実は結構候補はあるんですもんねぇ?
そうだねぇ、貯めてるものがあるんだけどねぇ、ただ出すタイミングとか時間もなくてね
何気に、新作で出した「カスタムブレスレット」から約一年ですからねぇ
え?もうそんなになる? 一年たてばねぇ、貯まるものも貯まるからねぇ。 笑
そうですねぇ、いっぱいアイディアとか試作とかはいっぱいあるんですけどねぇ。
そうなだよね。カタチにするのは簡単なんだけど、それを商品として動かすようにするとなると時間がかかるしね、まぁ、それはこっちの都合なんだけど、
「俺の都合に振り回されろや」
っつーとこだな。
笑
まぁ、アーティストだって、100曲、200曲作っても実際きちんとした音源になるのは数が限られてますからね。だから僕等も吟味していいものを届けられるようにってところですけどね。
確かに、月に1つずつくらいだせればねぇ。色々考えているところもあるから「楽しみにしといてください」ってとこだな。
なんかちょっとさわりで「こんなの出ますよ」みたいなものとか・・・
「こんなの出ます」かぁ・・えーっとねぇ、何だろうなぁ、
「知っている人は知ってる」
みたいなね
あぁ、何かいいっすねぇ、その意味深な感じがいいっすねぇ。 笑
まぁ、そういうのに敏感な人は「あぁ、そうなんだぁ」みたいなね。
「やっときたか!」みたいなね
そうだねぇ。まぁ、ネタとしては前からあったんだけど、タイミングがねあったから今あえて出しますと
なるほど
そんな感じだね。
新作ももちろん楽しみなんすけど、今までの商品も含めて、最近よく、商品に関する質問もよくいただくんですが、目立ったやつをいくつか聞いてみようと思うんですが・・
はいはい
一つ目なんですが、ペンダントなんすけど、今はトップの部分のみで特にチェーンとか付かないんですが、「チェーンもいっしょに販売しないんですか?」みたいな質問があるんですが、それについてはどうですか?
チェーンとかはね、好きなのを合わせてもらいたいってのがオレとしての考えなんだけど、
まぁ、どうしても用意してくれというのであれば、こちらでも用意するんで・・値段に関しては長さによっても違ったりするからメール等で質問してくれればお答えするって感じだね。
今は色んな着け方もあるからねぇ、一本のチェーンに2つ付けたりするのもありだと思うし、それをやるんだったらこっちで用意するよりはお客さんの自由な発想でつけてもらいたいなってとこだね。
「全部人任せにするな」と。
笑
そういうことだね。
まぁ、チェーンも一応用意はしていこうということですよね。
うん、用意はね、でも、サイト上とかでは「用意してます」というのは載せないので希望の方は一言言ってもらうという形で今後もいくんで、参考にしてもらえたらと わかりました。
それでは2つ目の質問ですが、髑髏王とかのカスタムやオーダーメイドとかできますか?値段はいくらかかります?という質問もよくいただくんですが・・
あぁ、そうだねぇ。よくくるねぇ。カスタムに関してはね、髑髏王とか特におでこが広いからカスタムしやすいとは思うけど、まぁ、一番有名なとこではルキ君の「GAZEROCKER」だよね。 でもあれは誰でもやってるってわけじゃなくて、まぁ、「どれだけ好きなんだよ」と
気持ちってことっすか?
そうそう、「どれだけガゼットが好きなんだよ?」ってところもあるし、いきなり最初から文字彫ってくれってのは今は断るようにしてるんだけどさ、いきなり完成品手に入れてうれしいかよ?ってね。
ルキ君だって最初普通に髑髏王を買って、あとで文字彫ったりとかね。
最初からってわけじゃなかったですもんね。 そうやっていくと、物に対する愛着とか、気持ちとかっつーのも、どんどん大きくなっていくと思うし、季節もんじゃないんだから、飽きたらすぐポイだとさ、俺はね、まぁ、俺はいいんだけど、物がやっぱりかわいそうだからさ 。
だから気持ちをどんどん入れてもらえると俺もうれしいし、あとオーダーメイド?一点物とか言うとせっかく世界に1つしかないんだから自分のオリジナリティをね、例えば「ティファニィーみたいなのが欲しいんですけど」ってのは「だったらティファニィーで買えよ」ってことになるし「クロムハーツみたいのが欲しいんですけど」っつーのも「クロムハーツで買えよ」ってとこだけど、俺にしかできないもんだったら作るし、あと、誰かの真似じゃないもの、「お前の気持ちが入ってるもの」だったら作るよってのがあるから、まぁ、できる、できないの話だったら、多分何でもできるんだけど、やるかやらないかはやっぱ「気持ち」じゃん?
「どうして春銀で作りたいか?」
ってとこですよね?
そうそう、いい事言うねぇ。ここでっかくしといた方がいいよ。
笑
そこはね、作ってる方も気持ちで作りますからね まぁ、無茶な事言ってくる人もたまにいるから、無茶なものは無茶だし、やれるものはやるって、ここははっきりやっていこうと思うし、だからその辺のコミュニケーションもしっかりとれるようにやっていきたいと思います。
まぁ、料金に関して言うと「これはいくら」みたいなものではないので、具体的にこういうことをしたいというのを踏まえてその内容について「これはこれぐらいかかりますよ」と伝えてるんで、もしそういうことを考えているなら具体的な内容で問い合わせていただくと、こっちらかも返信しやすいというとこがありますね。
まぁ、何でもかんでもうけるわけじゃないから、
「実際よく考えろ」
と。ここでかく書いてね。
笑
携帯からの質問が多いですよね?だからサクっと送っちゃうところがね、
そう、今言わせてもらうと、携帯からのメールは名前を書いてないやつがとにかく多い。 だいだいお前何モンだと。何モンかわからないやつに答える筋合いはねぇだろって思うところなんだけど、まず何モンであるかを名乗って質問してもらいたいね。
そういうのが「人の道」だと思うしね。
ちゃんと名乗ってね。友達じゃないんだからさ。 そっちは俺のこと知ってるかも知れないけど、俺はお前を知らねぇんだからさ。誰かに見せるわけでもないんだからね。
「はずかしがんなよ」と。「名前くらい教えてちょ−だい」と。
笑
あとはですねぇ、商品に関する事ではないんですけど、お店に来てくれる人、ガゼットのファンの方が中心なんすけど、お店にまでたどり着いているんだけど話しかけずに帰っていく人も結構いるんですが・・・
うん、それはねぇ、多分ね、話しかけづらいところもあるんじゃないかと。
仕事しているときもあるし、まぁ、仕事しているとピリピリしてるから話しかけづらいところもあるし、無理に俺の方からこれはどうだい?これはどうだい?って感じで変に押し売りみたいにはしないんだけど、まぁ、せっかく来てるんだったら、一声かけてくれれば、俺も話すよ。と。
もう一歩ね。 そうそう、もう一歩ね、踏み出して初めての告白をしてもらえれば
笑
私のほうもちゃんと話しますので
そうっすね。「話してみると意外といい人」だってこともよく聞きますし・・
話してくれれば、色々話すんだけど、確かに怖いんじゃないのかな? 俺、言われたよ、「怖い」って。でも、「怖がんな」。いきなり噛み付くわけじゃないんだからね。
ぜひともその最後の壁を越えてほしいっすね。
そうだね。確かにね、一番困るのは、来て友達経由で話してくる人とか、ぜひともそれはね、女子高のノリじゃないんだから、一言「こんにちは、どうも、いつも見てますよ」って言ってくれればね 「見てくれてるのありがとー」って感じで始めれるんだけど、まぁ、それは俺の方の意見だから俺も努力しますよ。 はい 。
話しかけづらいんだろうなぁと思って、待ってるんじゃなくて話しかけるようにするんで、 でも、どうなの?俺みたいなおじさんが、キャピキャピの若いお姉ちゃんに話しかけるのは?
「このオヤジきもーい」とか思われるとそれはそれで、俺もショック。
笑
たしかに、俺も、キモくない自信はないから、自分でも自覚があるから
笑
変な話だよ、駅前とかでお姉ちゃんに声かけられたりするか?
こっちから話しかけるのだって何か変だろ?
その辺のおっさんだったら「こんちわ」なんていえるんだけどね、女の子が集団でワーっと入ってきて、俺の方がこえーよっつーの 逆にね そう、逆に怖いよ。それで「キモーイ」なんて言われたらおいさん泣いちゃうよ。
笑
そうですね。お互い歩みよろうというとこですね。
仲良くしようよ、照れちゃうジャン、
未だに慣れないっすか?
うん、案外ね、カワイイ子が多いのよ。なかなかそんなカワイコちゃんに話しかけるのに慣れてないからさ、だからおじさんはそうなってくるとドキドキしちゃからさ。
笑
ちょっと俺も照れてるだけだからさ。「このおじさん怒ってるんじゃなくて、照れてるんだな」と。思っていただけると、俺の方もやりやすくいけるんじゃないかな、と。
そういうイメージで来てもらえたらってことですね
そうだねぇ。まぁ、俺が照れないようにがんばるわ。 笑
まぁ、そういった感じで、第一回のクギバットはこんな感じで閉めたいと思ってますが・・
あ、そう。まぁ、これからはこんな感じで、クギバット専用の質問の場を作って、そこできた質問をまたここで話していく、トークしていくようにね、
今後は回を重ねたりするとゲストとか入れたりもしたいですよね?
いいねぇ、お客さんとかでもいいんじゃない?
今まで関わった下北のゆかりの仲間とかもいますしね。 僕等に質問があったり、次回のゲストとかに「こういった質問してほしい」っていうのがあればどんどんメールをいただければね。
そうだね。まぁ、でもあれだぜ、こういう風に言ってると「ルキ君呼んで」とか言われちゃうかもしれないけど、最初に言っておくけど、ルキ君は呼べないからな。俺にはそんな力ないしさ。 「ちょっと参加してよ」なんて言えないっすからね。
笑
ルキ君は忙しいからさ。大人の事情ってのもあるしね。だいたい俺達だって勝手に色んなことやって怒られたりしたんだからね。
笑
まぁね。人間は怒られてなんぼ。子供といっしょなんだよね。怒られて成長していくわけですよ。
もうねぇ、30にもなると怒ってくれる人がなかなかいないからさ、困るんだよね〜。 まぁね、みなさんのお叱りの言葉とかね そういうのを真摯に受け止めないとね。
そういうのもいっしょに受け付けていますので 苦情、苦言、質問じゃんじゃんお待ちしております。そのときはちゃんと名前を名乗って下さい。ってことで。
じゃあ、この辺で第一回「下北クギバット」を終わりたいと思います。
次回をお楽しみに!