スカルのリングや髑髏のシルバーアクセサリーのオリジナルブランド「春銀」

第6回 下北クギバット
松田:赤文字
44:白文字

5月病ボンバー!

笑。

五月病ボンバー!と、いうことで・・・。
まぁ、ゴールデンウィークも最終日という事で、雨の 5 月 6 日でございます。
えー、まぁ前回のクギバットで、ステッカーやるから意見送ってこいや!なんつって言ったら結構意見を頂きました。

はい

まぁ、その中からいくつか抜粋して、「こんな意見がきたよ」ってことで発表するんだけども、「当選の発表は賞品の発送をもって替えさせていただきます。」ってことで。まぁ、届いたら「当たったんだなぁ」と思ってもらえればと思います。

はい。僕も 1 回言ってみたかったんすよね。
「当選の発表は賞品の発送をもって替えさせていただきます」ってね。

たしかにね。 1 回言ってみたいよね。
まぁ、そんなところで、どんな意見がきたかといいますと・・。
まぁ、名前は伏せていくとして、こんなのきました。

「最近かっこいいお店の人と仲良くなる機会が多くて、その店員さんと話すたびに無意識に春銀さんの宣伝をしている自分がいます」

と、いうね。

はい。

こういう人がどんどん増えてくれればね!「春銀っていうイカれたヤツがいるよ」って言ってもらえると嬉しいね。

そうっすね。

まぁ、よそのお店の店員さんにオススメしてくれるのももちろんいいんだけど、一般の友達とかにもね、もっと宣伝してもらえたらね。

さらにね。

でも、まぁ、その店員さんからも直接アクセスがあるわけではないから、宣伝がまだまだ足りないんじゃないかなってね。笑

もっともっと宣伝してもらえたらね。まぁ、細かいところは省略するけども、

「イカツイお兄さんたちにオススメしてます」

って書いてあってね。春銀のテイストが好きな人がどんどん増えていけば嬉しいことだからね。

そうっすね。ありがたいことですし、どこでどうつながっていくかわからないですからね!

うん。そうだね。

ちょっとしたことがきっかけになりますからね。

じゃあ、次いきますか。えーっと。

「クギバット辞めちまえ!」

と。

笑。
そのまんま送ってきちゃったと。

そのまんま送ってきたらね・・・たしかに「クギバット辞めちまえ!」なんていう意見なんかあればステッカー送ってやるとは言ったけどね、なんていうの、お前はそのままか?と。もっとひねりなさい!と。
内に秘めてる思いからそのまま出た言葉ならいいんだけど、言ったら・・と書いてあるから言いました。じゃあ下さい。みたいなものではちょっとなぁ、ってところもあるからね。
もうちょっとひねった本心を聞きたかったよね。

そうっすね。

どう?こんな意見は冷たいか?

いやいや、まぁ・・・、こんな意見もくるんじゃないかと予想はしてたんですけどね。

期待を裏切らない意見をね。「カツ丼頼んでカツ丼がきちんとでてきた」みたいなね。「カツ丼頼んだのに牛丼だすような」ものがほしかったかな、と。
まぁ、次いきましょうか。
これね、俺の中では結構ね「グッきた」というかね。「こういう風に考えてくれてるんだなぁ」って思った内容なんだけど、

はい

「松田さんが職人になった経緯や、どうやったら職人になれるか?などのお話を聞きたいです」
というね。まぁ、これに関しては職人になった経緯というのはね、ちょっとまた後日あらためてね、こういう流れで職人になっていた経緯を詳しくね。まぁ、そういうの語るのは恥ずかしいだけどね。

ヒストリーをね。

そうだね。そういうのを知りたいと思っている人、結構いるんだぁと思うからね。うん。ちょっと考えていこうかと思ってます。まぁ、だいたいプロフィールに書いてあるけどね。
前の職業は「トラックの運転手」だとか「ガソリンスタンドの店員」だとかね。

まぁ、書いてますけどね。

「どこで修行したか?」とか、「どこで習ったんだ?」とかね。聞きたいと思うんだけど、

「どこの学校へ行った?」とかっすね。

そうだね。まぁ、俺のが参考になるかはわかんないんだけど、次の機会でもね、そういう話もありかな。

そうっすね。あとは「精神的なこと」も聞きたいんじゃないですかね?「どういう想いで職人になったのか?」とか「決心したきっかけは?」とか・・・どういう決意をしたのか?ってのも聞きたいんじゃないですかね?

そうだねぇ。まぁ、その子のコメントの続きとしては

「シルバーアクセサリーの職人になりたいのだけど、無知すぎてどこから手をつければいいかわかりません」

と、あるんだけど、確かに俺も最初のときは何もわかんないことばっかで、パンフレット見たりとか、その時はシルバー雑誌の広告とか見て問い合わせしてみたりね。問い合わせするのは金はかからないからさ。聞く分にはタダだからね。
でも、俺と同じやり方したからって同じようにできるとは限らないからね。俺は俺のやり方でやってきたところもあるからね。そういうのもいずれ話そうとは思うけど、まずわからないことは聞くというところから始めるってとこだね。

そうっすね。とにかくガムシャラでも情報を収集していかないとってとこですよね?

そうだな。まぁ、専門学校に行った方がいいのかな?ってのもあるかな。結構俺もね、言われたんだけど、どっかで修行しようと思っても、やっぱ「素人」じゃん?

はい

何にも知らないわけよ。何にも知らないやつを職場に入れても使えないしね、「 1 回どこかで基本は習って来いよ」って言われたしね。確かに今でもそう思う。実際、俺が逆の立場だったらそう思うからね。専門学校とかに行ってね、ちゃんと基本を教えてくれるところがあるんだからそこである程度基本を教わるってのもいいんじゃないかな?と思うね。

そうっすね。

「基本」があってこその「オリジナル」だからね。作り方がわかるからオリジナルが作れるんだよね。

なるほど。

そうだな。高校野球で言ったら予選に出るとかじゃなくて、まず野球部に入るところから始めようってところ。

なるほど。

まぁ、そういうことだわ。この話は追々ね。次の機会ででも、話せたらと思うね。まぁ、「ちょっと待っててちょうだい」ってところだね。

はい。

じゃあ、次。

「自分はまだ春銀のアクセサリーを持ってません。今は貯金をして髑髏王を買おうと思ってます」

なるほど・・。

買って下さい!

笑。

是非とも買って頂きたい。ね。

「今までのカスタム例や一点物の画像なんかも一挙に載せて欲しいです」

ともあるんだけどね。これは色々と問題もあってね。なんて言うのかな。一点物やカスタムを載せようとすると「これと同じように作って下さい」っていう人も出てくるんだよね。それって一番最初のオリジナルがあるから同じものは作れないじゃん?

そうっすね

一番最初にオーダーくれた人に申し訳ないからね。でも、そういう画像とか見ないで、同じようなデザインのカスタムや一点物を希望するんであれば、前とネタがかぶっていても作るんだけどね。だけど、画像を見て「これと同じように」ってのは困るから載せてないっていうのもあるし、変な話、「名前彫って下さい」ってのもあるんだよね。名前なんて究極の個人情報だからさ。それを見せるのもどうかな?って思うところもあるからさ。
日記とかで載せた事もあるけれど、そういうのもどうかな?って思って最近は控えてるんだけどね。まぁ、こういう意見もあるから今後はうまく見せていければって思うね。

そうですね。確かに見たい気持ちもわかりますからね。どんなカタチになるのかな?とか、どこまでカスタムできるのかな?っていうのがあると思うんでね。

そうだね。まぁ、ちょっとこれからできる範囲で見せていければと思うけどね。でも、逆に買った本人としては「ネットにも出てないオリジナルのものを持っている」っていう優越感もあると思うからね。どっちを大事にするか?ってバランスが難しいところもあるね。
ちょっとその辺考えてね。

まぁ、そうすね。ダーさんが着けてるカスタムのアクセサリーとかどうっすか?

そうだな。俺が着けてるものだったら問題なけどね。

まぁ、コメントの続きとして

「自分もまずオリジナルを楽しんでからカスタムをしたいと思っています」

とあるんだけど。俺としては嬉しいことだね。やっぱ最初は素の商品を味わってもらってね。例えば「髑髏王」とかね。自分のオリジナルの文字を彫って下さい。カスタムして下さい。ってのがあるんだったら「考える時間」を楽しんでほしいんだよね。
まぁ、その考えがあって最初からカスタムして下さいって言って来るんだろうけど、最初から頼むんじゃなくて、 1 回買って、手に馴染ませてから、そこから次のステップとしてカスタムしてほしいね。その方が気持ちとして入るんじゃないかなと。

「 2 度おいしい」というわけではないですけど、その方が長く着けてもらえる気がしますからね。

そうだね。
話は変わるけど、この意見の最後で気になるところがあって、

「言い忘れましたが・・・・」

の後の文字が文字化けしていて読めないんだよね。「何を言い忘れたんだ?」と。言い忘れた後が文字化けしてるのが逆に俺には挑戦状的な感じがして、グッときたんだけどね。

確かに、その文字化けしてたところに何のメッセージがあったのか気になりますね。

「これは暗号か?」と。思う感じで、たまたまかもしれないけど、結果的にはアリだね。
まぁ、次の意見としてはちょっと質問的に似ているところもあるけど

「今までや、これからの春銀の作品の完成までの経緯などを知れたらうれしいです」

と、いうね。

まぁ、どういうことかって言うと、例えば髑髏王とかのデザインの構想とか。

はい。

そういうのを聞きたいってことなんだけど、構想も何もないよな?

そうなんすよねー。笑。
下絵もなければ・・・

そうそう、ただ俺の頭の中で「でっけぇ髑髏がほしいなぁ」って思ってできたもんだったりするし、俺、デザインっていうか、何を求めてるか?っていうと、髑髏の中のこだわりってのがあるんだけど、そのこだわりの細かいところを話すとまたごちゃごちゃしちゃうから、それはあえて言わないけども、例えば 1 個指輪を作ろうと思ってね・・・

はい

例えば「何を見ていてひらめいたのか?」とかあるけど、「何を見ていて・・・」ってあるけど、それは色々じゃん?ラーメン食ってるときとかだって、違う事が考えてたりするわけだし、風呂に入ってるときとかに、「こんなのとこんなのを合わせたらたらカッコいいかなぁ?」とかね。基本的にはさ、わかりやすいもの同士、それ以外何者でもないもの同士を組み合わせてとか。髑髏のデザインは色々あるけど、俺が作る髑髏は「これだ!」ってね
。最近思うのは髑髏の指輪とか、髑髏のアクセサリーを作りたい・・・前は髑髏の指輪を作りたいってのがあって、なんでそう思ったかって、よくよく考えてみたら、「髑髏の指輪を作りたい」→「髑髏の指輪が似合うシチュエーション」ってのを思い浮かべながら作るんだよね。

なるほど。

革ジャン「バシッ!」ときめて、ごつい兄ちゃんがバイクで、ってのはかっこいいじゃん?
それ以外にもね、スーツをきっちり着て、髪もきちんとセットして、「お堅い仕事してんのかな?」って雰囲気のサラリーマンがちょろっと小指とかに髑髏の指輪とか着けてたら、社会に反抗している感じして、かっこよくない?

なるほど・・。つまりはイメージなんすね?リング自体のデザインとかじゃなくて、どういうシチュエーションで髑髏の指輪着けてたらかっこいいかな?ってのがベースで、そのイメージを髑髏の形をリングにしてるってことなんすね。

そうだね。俺が最近思うのは、女の子が着けたりする機会はガゼットがきっかけだったりすることが多いんだけど、基本的には「ロック姉ちゃん」なんだよね。

見れば「ロック好きなんだなぁ」って格好をしている子ですよね?

そうそう、そういう子が着けるのは全然アリなんだけど、だけども、ちょっと待てよ、セーラー服の女子高生とかが髑髏の指輪とか着けてるってのもそれはそれでアリなんじゃねぇのかな?って思ったりもするんだよね。
他にも物凄いオネエ系の格好でね、エビちゃんみたいなね、そんな人が着けているでもいいしね。
似合わないって本人は思うかもしれないけどね、でもそういうところに底知れぬ説得力とか、ちょっと悪っぽいっていうか・・・まぁ、悪いものが好きかどうかじゃないんだけど・・・

でも、そういうギャップってオリジナルだし、「やられた!」って感じしますよね?

そうそう、「あぁ、こいつはちょっと二枚目だわ」ってなるんだよね。まぁ、そういう方向だよね。なんか全然違う方向の人が着けるってのもアリなんじゃないかと思うね。

まぁ、作るときにはそういうイメージがあって作ってるわけなんですよね?
もちろん、気に入って手に入れてくれる人の解釈はそれぞれでいいですけどね。

そうそう。

でも、ホントに作るときに設計図もなければコンセプトもないし・・

コンセプトがないってのは違うかな。

そうか。

コンセプトはあるんだけども、わざわざ起こすデザインはないんだよね。
俺の中での柱だからね。これは避けて通れないんだよね。まぁ、なぜデザインを起こさないかっていうと、春銀としてのテーマが決まってるからなんだよね。

はい。

「髑髏」ってのがテーマだから、他にそれようがないんだよね。逆にアイアンクロスとか作るときは自分の中での黄金比ってのがあるからデザインみたいなものを考えたりすることもあるけどね。でも、絵に描くことはなくて、立体で見ながら作っていくからね。

確かに、あの四角のワックスから図面がなくて髑髏ができていくってところは、ポイントで見てもらいたいですね。ホントに感動するので。「この状態からこんなになるんですか!」っていうのがあるんでね。

ちょっとアーティストっぽく言うんであれば

「あの四角いワックスの中に髑髏が見える」

おー!!!!その言葉、でっかくしますよ。それがスゴイんですよね。やっぱりね、これからアクセサリーデザイナーを目指す人はぜひ身につけて欲しいですよね。「四角いワックスの中に自分のイメージのものが見える」ってのをね。

そこまでなればね、いいんじゃないかと思います。

これぞ「プロ」っすね。笑

そうだね。
まぁ、続いて最後の質問だけどこれは44への意見だね。
「携帯電話から見ると、クギバットの文字色が分かれてなく、どちらがしゃべってるかわかりません」
ってのがあるんだけど・・

はい・・

もっとね、厳しく言っちゃえばね、「携帯からじゃなくてパソコンから見ろ」と。

笑。

そういうことでございます。

全員パソコンから見ろと?

俺らがあわせるんじゃなくて、お前等が合わせろ!ってね。

笑。
まぁ、そのあたりはどうにかできないかと試行錯誤中でございます。実際、携帯電話からの注文も多いですからね。

まぁ、今はね、ネットカフェなんてものもありますし、お茶でも飲みながらクギバットを見てもらえれば、とね。

まぁ、そうっすね。

どんな人がしゃべっているのか画像も見れたりするからね。

まぁ、商品の購入に関してのページや詳細なんかはもう少し改善していこうと考えているんでね・・・

まぁ、そんなこと言わず「パチョコン」買ってくれと。

パチョコンを買ってね。笑

よろしくお願いします。まぁ、色んな意味で今回の意見を今後のクギバットなんかでいかしたりできるし、大変参考になる意見をありがとうございました。

ありがとうございました。

ステッカーの当選に関しましては賞品の発送をもってかえさせて頂きます。ということで。

笑。

今回はこの辺りでしめようと思います。
はい。お疲れ様ー。