スカルのリングや髑髏のシルバーアクセサリーのオリジナルブランド「春銀」

スカルマガジンパーフェクトスタイル連動企画 〜インタビュー全記録〜
5月29日に発売された「スカルマガジン パーフェクトスタイル」に「春銀旋風」と題して、特集ページが掲載されています!
これまで、雑誌の掲載には「時期尚早」ということで、封印してきましたが、2007年、ついに春銀が動き始めました!
春銀サイトでは、雑誌と連動企画でインタビュー記事の全貌を公開しております!
雑誌には載っていないことから、記事の内容の詳細まで、「下北クギバット」同様、そのままの素材をアップしております!
松田:赤文字
インタビューアー:白文字

バイク暦じたいは何年くらいですか?

バイク暦じたいは、えーっと、 17 歳からなんで、 15 年ぐらいですね。

スズキのGS1200SSという、これは 7 年前? 6 年前?

6 年前っすね。 2001 年の新型なんで、出てすぐ買ったんですよ。

新車で買った?

はい。

決め手になったスズキのこの・・・個性的なとこと言えば?

80 年代のレーサーがあんな感じだったので、最初に見かけたのは原宿の、駅の竹下通りの入り口のとこで、改札入って、まっすぐいきなり、壁にぶつかるんですけど、そこにでっかいポスターが張ってあって・・・

それはスズキの専用のポスター?

そうっすね。スズキのポスターでしたね。で、「こんなのでるんだぁ・・・かっこいいなぁ」って思ってたんですよね。

それと、あと・・アドレスVは?これは通勤用に使ってるんですか?

そうっすね。主に通勤用っすね。買い物用とか・・・。

ご自宅はどの辺なんですか?

自宅は、この辺の世田谷なんですけど。下北沢近辺なんですけどね。

じゃあ、バイクだったら 5 分〜 10 分くらいでしょ?

そうですね。そんなもんですね。

では、本題にうつりましょうか?「最近のシルバーアクセサリー界の印象」ってどうですかね?昔はこうだったのに、今は・・・みたなものってありますか?感じるところとか

ぶっちゃけてもいいんすか?

いいですよ。笑

あのー・・・何ていうんですかね?シルバーアクセサリー業界って、まぁ、どの業界もそうだと思うんですけど、「ゼニ」になるとを思うと「業界」になるじゃないっすか?

「ゼニ」になるってことで「業界」になる?

「これは売れるんだなぁ」とか「こんなものが人気あるんだなぁ」って流れができたら、「業界」になってくると思うんですよね。売れないものを売るだけなら「ただ売ってる」ってことなんですけど、「これは売れる」って思うからみんながやり始めて「業界」になってくるんですよね。なんか、色々やり過ぎちゃったのかなぁ・・ってね

それはここ何年くらいの印象?

そうっすね。もう、自分がシルバーやり始めた頃からそういう傾向はあったんですよね。
その頃からブランドが乱立してるんじゃないか?って雰囲気ですよね?

乱立しすぎじゃないか?っていうのはご自分も?

自分もその 1 人なんですけど・・・、ぶっちゃけて 1 人でやっていくのには敵が多いなぁ。と。シルバーをやってる人がね。

その中で 6 年間やられてこられたんですけど、生き残るために、どういう工夫をしてきたんですか?考えとか?

「生き残るため」というか、逆にまわりにとらわれすぎずに、「自分のやりたい事」をやってきたことがよかったのかなと。

「やりたいこと」っていうと?

やっぱ「髑髏」が好きなんで、「髑髏しかやらない」とかですかね?

まぁ、今「髑髏」って言葉がでましたけど、何でメインモチーフを「髑髏」にしたんですか?

正直な話、「髑髏」が物凄く好きなわけでもないんですよ。で、「シルバー」が物凄く好きなわけでもなくて、何が好きかって言うと、「髑髏の指輪」が好きだったんですよね。

どこか具体的に好きなブランドとかあったんですか?

いや、僕、バイク乗るじゃないですか?よくバイクで走りに行ってたときに、いっしょに走ってるおじさんがいて、その人が髑髏の指輪をしてたんですよね。で、「いいおっさんが、何で髑髏の指輪なんかしてんだ?」って聞いたら・・・

いくつぐらいの人ですか?

当時、僕は 10 代だったんっすけど、 40 後半くらいだったかな?その人が指輪をしているのは「バイクは危ないもので、転んだら死ぬし、車みたいに守られてないんだけど、髑髏って縁起のいいものじゃないんだけど、そんなものを身につけることで、常に「死」の意識を持っていたい」っていうことを言ったんですけど、それが凄くかっこよく思ったんですよね。
で、その人だけの考えかな?って思ってたんですけど、それからバイクの雑誌とか見てたら同じように言ってる人が多くて、「そういうもんんだな」ってのが一番最初の印象で、髑髏の指輪にひかれたんですよね

だいたい、バイカー系っていうと、アメリカの西海岸のノースだとか、その辺のブランドが作り始めたと思うんですけど、その辺のインポートものに対しては?アノ辺は「スカル」って言いますが、松田さんの「髑髏」っていうものはどこでどういう風に違いが・・・?

図にすると・・(紙に文字を書き出す・・スカル < 髑髏 < 骸骨)

僕の中でこうなんですよね。「骸骨」っていうと、標本みたな、何ていうか、まさに「人骨そのもの」ってイメージなんですよ。で、「スカル」って、ある程度人の手が加えられた「キャラクターに近いもの」。表情があったり、かわいくなったりとか、ポップであったりとか、色々とアレンジされたもんだと思ってるんですよ。
髑髏ってのはその中でも、デフォルメされた中でも「悪い」方向にね、「怖い」とか「凶悪な感じ」。「威圧的な」イメージなんですよね。骸骨までいくと「そのまま」すぎるんですよね。僕の位置づけではそうなんですよね。

だから、松田さんが作りたいものっていうのが「髑髏」っていう威圧的なイメージのモチーフになっているんですね?

「スカル」も「髑髏」も「骸骨」もだいたい同じような意味なんでけど、そういう考えがあるんですよ。

なるほど・・・。

ブランドを立ち上げて 6 年が経つわけですが、この 6 年を振り返ってどうですか?

そうっすね。始めた当時に「こういう状況は 10 年後くらいだな?」ってのが 6 年目でこれたと思ってますね。

具体的なことで言うと?「店を持ってる」とか?

そうっすね。シルバーブランドとして、確立してく「意識」だったり、自分のイメージをきちんと形にできる「技術」だったりとか、単純に「結果」とかですね・・・

作品を作るときのイメージやアイディアってどんなときに思いつくんですか?

どんなとき?・・・うーん・・・。基本的には「仕事しているとき」ですね。

仕事中に?

ここで作業してるですよね。ここで原型作ったり、仕上げやってるときですね。

作業はこちらでやってるんですよね?

はい。ここでやってますね。

作ってるうちに新しいアイディアが湧いてくるんですね?

最初に作ろうと思ってるのと、仕上がったときのものが違うってのは多々あるんですよね。やりながらどんどん方向が変わっちゃうっていうか、作りながらさらに「いいんじゃないか」と思うよう形にしていくんですよね。
逆に仕事以外ではシルバーの事ってあんまり考えたくないくらいなんですよ。

そうなんですか。その辺のスイッチのチェンジは結構上手にできる方なんですね。

そうっすね。うちに帰ったら考えないですね。

普段の生活はどんな感じですか?

うちでの生活ですか?かなりグータラですよ。笑

ほんと、マンガ読んで、テレビ見て、酒飲んで、寝るみたいなね。

だいたい何時くらいに寝るんですか?

そうっすね。 12 時から 1 時くらいには寝ますね。

起床は?

だいたい 7 時くらいっすね。嫁に起こされます。

奥さんとは結婚してどれくらいなんですか?

こないだです。今年結婚したんですよ。

あ、今年?そうなんですか。じゃあ、結婚するとやっぱり意識とかさらに変わるんじゃないですか?

そうですね・・・僕がグータラなんで、ケツ叩かれる感じで、しっかりしないと、って気持ちは強くなりましたね。

姉さん女房なんですか?

そうっす。姉さんなんですよね。彼女もきちんと仕事していて、役職にもついてるくらいなんで、だからこそ自分も「しっかりしなきゃ」って意識が強くなるんですよね。彼女がいなかったらここまでシルバーもなってなかったかもしれないっすね。付き合った頃も「こうやったらいいんじゃない?」とかアドバイスくれたりもしたんでね、色々と考えてやってこれた部分もあるんですよ。

(薬指につけている髑髏の結婚指輪を含めて手元の写真を撮られる)

結婚指輪にも髑髏が入っているんですね?

そうです。

これ、奥さんにも入ってるんですか?

そうなんすよ。

これは金と・・・?

金とプラチナで作ったんですよ。

プラチナなんですか?

「金とシルバーでいい?」って聞いたら「プラチナがいい」って言われたんで・・笑

(手元に着けているそれぞれのアクセサリーの名前を紙に書いていく)

(松田、タバコを吸う)

髑髏系のアーティストとしては、僕は日本の中でも 5 本指の中に入ると思ってるんですけど、ご本人としてはどうですか?

そうっすねぇ。そんな偉そうなものじゃないんですけどね。何人もスカルモチーフでやっているアーティストはいるんですけど、実際どう言われているのかってのは、気にしてないんですけど、自分の中では「日本の中で 5 本の指にブランドにはなりたいな」ってね。目標としては思ってますね。シルバーやってるからにはね。それにとらわれすぎてるわけじゃないですけど。そんな強い気持ちを持って作ってますね。

その 5 本の指に入っている他のブランドとして、意識してるブランドってありますか?

ラット(ラットレース)さんですかね。指輪も買ったことがあるくらい、ラットさんは凄いと思ってますね。あの人は「アーティスト」ですよね?

そうですね。

あの人が「アーティスト」なら俺は「エゴイスト」でいいなって。僕の中の信念として、「デカイはエライ」と思っていて、「自分でホントにイイ」と思ってるのを売ってるんで、それって究極の「エゴイスト」だと思うんすよ。

お客さんにも「俺のはエゴの押し売りだから」なんて言うんですよ。

自分の作りたいイメージしたものをとにかく作って、それを気に入ってくれるのなら買ってくれってことなんですかね?

そうっすね。

このラットレースのシルバーを買ったことがあるっておっしゃってましたが、どこが気に入って買ったんですか?

雑誌で見たんですよね。で、「なんだこれ?すげぇな」と。

どんな風にすごかったんですか?

やっぱあの人の作るスカルの眉間にシワが特徴的にはいっていて、すげぇ「怒ってる」感じで、俺もこんな風に「怒っていてぇ」なんて思ったんですよね。当時は長野にいたんですけど、販売店がなくて、上野にまでわざわざ買いに行ったんですよ。

そうなんですか。わざわざ上野にまで・・・・。

ラットさん以外の他のブランドで「すごいな」ってブランドは他もあります?

うーん・・・・。他のブランドはないっすねぇ。「すげぇな」って思うのはないっすね。

なるほど。

実際、他のブランドは自分が目指してる方向とはちょっと違う気がするんすよ。一般的にスカルモチーフで有名なブランドってたくさんありますけどね。

じゃあ、特にインパクトがあったのはラットさんなんですね?

まぁ、でもこんなのあんまり言いたくないんですけどね。

いいじゃないですか?お互いの刺激になるじゃないですか?

本人に言われたんですよ

ラットさんにですか?

そうっす。一度、直接「俺、ラットさんの指輪持ってるんだよ」って言ったら「そういうこと言うなよ」って言われたんですよ。「お前、暑苦しいよ」ってね。

笑。

髑髏を作るに当たって気をつけているところとか、コンセプトっていうのは・・・

ネットとかにも載ってますけど・・

そうですね。コンセプトはネットに書いている通りですよね。

じゃあ、気をつけてることは?

まぁ、自分らしさをきちんと出したいってところですかね?「デカイはエライ」ってのを表現できるようにしたいんでね。

結構、スカルモチーフの中にはキャシャなものだったり、軽い感じのものもありますからね?でも、ガボールとかデカくて重いやつもあったりしますよね?「シルバー使ってるぞ」みたいなね。

そういうのはいいと思う部分もありますけど、ちょっと違うんですよね。

イメージの絵とか描いたりするんですか?

イメージの絵は描かないですね。その時のイメージを立体で見て作りたい、自分が求めている雰囲気をね、例えばこめかみのラインを俺の思っているラインにするときって立体の方がいいんですよね。

絵にするより、実際に作った方が早いんですよ。

髑髏大王で言うと、目に力を入れる雰囲気にするために、内側から彫っていったりするんでうよね。(髑髏大王を見せながら説明する)

これはワックスで作ってるんですか?

そうっすね。ワックスですね。結構この部分はやり直しますね。イメージの表情にならないと納得いかないんで。
何て言うんですかね。外から見るビジュアルだとラットさんのとかわかりやすい表情なんですけど、自分のは内側からでる「凶悪さ」がでるように心がけているんですよね。
外観じゃなく、内側からね。
例えて言うなら、ヤクザの親分さんとかって普段は穏やかな表情だったりするんですけど、目の力はすごいんですよね。内から出てくるものが凄いんですよ。それまでの経験だったり、信念だったりが、にじみ出てるんですよね。
そういうものを表現したいんですよね。

なるほど。それが春銀さんならではのこだりなんですね。(少しコメント内容をメモをする・・・)

ちょっと話が変わりますが、去年「ガゼット」とコラボレーションされてますが、それをやり終えた感想とかはどうでしょうか?

そうっすねぇ。やりましたねぇ。それに関しましては、正直あんなに反応があるとは思わなかったっすね。

具体的にはどれくらい?

まぁ、予想をしていたよりもはるかな数でしたね。
最初に予想していた感じだと、「余裕でできるな」って思ってたんですけど、フタを開けてみると「やべぇな」って感じでしたね。

これは予約販売ですか?

最初にライブがあった武道館で限定で販売して、その後、受注販売したんですよ。

これ、シルバー的に考えるとこの値段だと「安いな」って印象があったんですけど・・。

そうっすねぇ。そういう部分はなくはないですけど、ファンの子たちにとっては実際安い値段じゃないところもあったし、バンドも初の武道館ってことで、記念すべきことだったんでね、ある意味お祭じゃないすっか?何とかみんなに喜んで手に入れてもらえるようにしたかったんでね。そういう価格も設定したんすよ。
でも、自分の中では「自分が作るからには」ってのはもちろんあったし、バンドの希望を聞くだけじゃなく、それをベースに自分の色をきちんとだしたかったんですよね。
でも、値段に関してはお祭価格ってことでね。

ブレスレットってことでリングに比べて製作は特に大変だったんじゃないですか?

工場とかで、何人も人がいて・・・って感じで作ってるんじゃなく、基本的に 1 人で作ってるんで大変でしたね。「なんでブレスレットにしたんだろ・・」って思ったこともありましたね。笑

でも、デザインとしては凄いですよね。髑髏とアイアンクロスと銃と・・・コラボドキュメントなんか見てると最初は「ペンダントヘッドかな?」なんて思ってましたけど、実際はブレスレットで・・。

その時のアルバムのタイトルに「 GUN 」ってのがあったんでね、後は好きな髑髏とアイアンクロスをうまくからませれないかと考えていたんすよ。

ブレスレットは今でも買えるんでしたっけ?

いや、限定商品だったんで、今は買えないですね。

第二弾の予定は?

そうっすね。「やりましょうか」って言われれば、俺もやりますけどね。自分が決めることじゃないんでね。みんなの要望がまたあれば是非って感じっすね。

新作の予定についてはどうですか?

色々と考えたり、試しに作ったりしてるところもあるんですけどね、思いついたときに思いついたまま製作してるんで、今は秘密ってところっすね?
まぁ、でも、「デカイ髑髏のリング」ってのは常に考えているんすよ。一個できると「もっとでかい」のとか「もっとゴツイ」ものとか「もっと雰囲気を変えて」ってものを作りたくなるんですよ。

最近の子は結構小さいものだったり、ユニセックスものの様なモチーフのものを着けている傾向があるんですが、それはどう思いますか?

よく言われるのは僕のリングはでかいんで、指が細いとかが「自分には似合わないんじゃないか?」なんてのがあるんすけど、実際はそんなことはなくて着けてれば馴染んでくるのがシルバーだし、似合わないと思ってるのは自分だけかもしれないですしね?
他の人から見たから全然カッコよかったりするときもあるし、もうちょっと間口を広げてね、「デカイものを着ける勇気」みたいなものがあってもいいんじゃないかなってね。

「さりげない」とか「シンプル」とかって誰でもできるんでね。もっと自己主張をして欲しいですよね。

髑髏大王とかの人気ってどうなんですか?

そうっすね。大王は値段が結構高いんで、たくさん売れるってことはないんですけど、一番定番の「髑髏王」が一番人気っすね。

それはどういうところで人気なんですか?デザイン的にとか、値段が手ごろとかですか?

まぁ、値段的には 4 万弱のものなんですけど、やっぱりデカさだったり、ゴツさだったりですかね。一番最初に目を魅くのは髑髏王なんですよね。もちろん、ガゼットのルキ君が着けているからってのも大きいですけど、きっかけはガゼットだったけど、春銀のファンになってくれてる人もたくさんいますね。

髑髏以外にも「こんなモチーフを作った」なんてのはありますか?

アイアンクロスですかねぇ。髑髏ってどちらかと言うと、曲面で構成されているんですけど、アイアンクロスも曲線の部分もあるんですけど、基本的には直線で構成されいるとおもっていて、髑髏と相反しているんですよね。それを組み合わせる事で髑髏を引き立ててくれるんですよね。そういう部分で合わせやすいので気に入ってる部分はありますね。
アイアンクロスにどんな意味合いがあったり、歴史があったりってのはわからないんですけど、単純に形として気に入っているんですよね。

アイアンクロスの形を「マリブクロス」なんて独自に名前つけたりしてるのもあるんですけど、春銀としての名前みたいなものってあるんですか?

僕の場合、あんあまり横文字使いたくないんで、「鉄十字」って言ってますね。
結構変な名前をつけるんですよ。全体的に。

それはなんかこだわりがあるんですか?日本人なら漢字にしろ!ってことですか?

自分がカッコイイと思っているものに、カッコイイ名前をつけちゃうと「カッコイイ」と「カッコイイ」でくどくなっちゃんですよね。

横文字に対してカッコイイメージがあるんですか?

なんか、「それっぽく」なっちゃうじゃないっすか?それだったらちょっとふざけた名前をつけた方がインパクトが強くなると思うんですよ。軽くガス抜きできるんって言うかね、人によっては横文字のそれっぽいのを好む人もいるんですけど、僕はそういうスタイルでいきたいんですよね。

こう、春銀として自慢できるところみたいなものってありますか?

そうっすねぇ・・・。

「万人にうけないもの」ってことですかね。「誰にでもつけれるものじゃない」ってところがあるんですよね。根性座ってないと着けられてないですからね。

春銀のアイテムを身につけるときは「怪我しないように気をつけて」ってね。

怪我しちゃうんですか?笑

デカくて、ゴツいんでね。ちょっと当たったり、ひっかかったりすることも多々あるんでね。でもそれくらい凄いものを着けているってのがいいんですよね。

今年の予定、今後の予定とかって、どんな感じですか?

具体的なことはないんですよね。自分が「いいな」って思うものを作り続けるだけっすね。
まぁ、あんまりペースを崩さないようにやっていきたいですね。

ペースっていうと、 1 年のサイクルってあるんですか?

そうですねぇ。自分の調子が上がってくるのが年の後半なんですよね。「新作作ろう!」とかって気持ちになるのはね。前半は今あるもののオーダーされたものを仕上げていくって感じなんですよね。

今度お子さんが生まれると聞いたんですけど、子供がいる人達に向けて、何か新しいものを作ったりってことはありますか?

そうですねぇ。昔、ベビーバングルをね、ワゴンセールみたいな感じで売ったことがあるんですけど、結構反応はあったんですよね。ただ、春銀のテイストとはまた違ったものなんで、春銀として作ったものではないんですけどね。

そういったものも今後は作る可能性は?

まぁ、あるかもしれないですね。

最後に、「スカルマガジンパーフェクトスタイル」の読者に一言。

僕が「スカルマガジンパーフェクトスタイル」って雑誌を見て思う事は、例えばラーメンの雑誌でいうと、さらに「味噌ラーメン」特集って感じで、シルバーの中でも「スカルモチーフ」に限定されているんですけど、この中に絶対自分の好きなテイストってものがあると思うんですよね。
だから、春銀だけじゃなくて、自分の好きなものを見つけてほしいっすね。

あと、思うのは髑髏とかのアクセサリーを身に付ける人に、自分なりに「意味」をつけてもらいたいんですよね。

先ほども言われたような、「お守り」にするとかですか?

そうっすね。意味づけはそれぞれでいいですけどね、クロスモチーフだと、意味合いって結構固まってる部分があるんですけど、髑髏って色々と意味づけやすいと思うんですよ。

最後に、お店としての宣伝はありますか?

まぁ、お店には春銀だけじゃなく、他にも 15 ブランドくらいあるので、気になったら見に来てもらってってところですかね。

その中でも他にはないブランドやオススメとかってあるんですか?

基本的にインディーズのブランドばかり揃えてるんで、他には置いてないものもあるんですよね。まぁ、気になるブランドがあれば、個々のブランドの情報も教えてますので。
まぁ、そんなところですかね。

わかりました。質問はこんなところですね。ありがとうございました。